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石のコラム

vol.40 ブラッドストーン

今回は、蠍座の守護石ブラッドストーンをピックアップしてご紹介させていただきたいと思います。

ブラッドストーンはジャスパーの一種で、赤い部分は鉄分に由来しています。
和名は「血玉石」。
またの名を「ヘリオトロープ」。ギリシャ語の「ヘリオス(太陽)」と「トロポス(向き)」を合わせた言葉で、「太陽の方を向くもの」という意味の言葉です。
名前の由来は、かつては、赤い斑点は太陽の影響であると考えられたためとも、また昔はエジプトのヘリオポリス(太陽の都)で多く産出したためとも伝えられています。
宝石言葉は、「献身」「知性」「勇気」。

ブラッドストーンの赤い斑点は、十字架にかけられたキリストの聖血が、緑色のジャスパーの上に滴り落ちてできたものとの言い伝えがあります。
伝承の通り、血に深い関わりのある石で、古代エジプトでは粉末にしたものを蜂蜜と混ぜて、止血剤として用いていました。
また、ストレスからくる血管の病気に効果を発揮するといわれ、ローマ時代には粉末状にしたものを、飲用していたそうです。
また、同じ名前のヘリオトロープという植物とともに体をこすったり、あるいは呪文を唱えたりすると、自分の姿が見えなくなるとされ、兵士たちは傷を受けないお守りとして、戦場に持っていったのだとか。
古代バビロニアでも、敵を撃退するお守りとして使われていたそうです。
敵を撃退するということからでしょうか、オランダの古い言い伝えでは、この石を持っていると権力者の怒りを鎮めることができる、あるいは自分の喋ることはどんなことでも信用させることができるなどと言われています。

古代ローマでは、日食を観測するために用いられたとも伝えられています。
月がブラッドストーンを磨いて作られた鏡の上を通過する際に、その有り様を映すとされていたのです。ただし、「ブラッドストーン」とはヘマタイトの異名でもあったため、実際に観測に用いられたのはヘマタイトであったともいわれています。
また、ブラッドストーンを太陽の光に向けるとその反射光を真っ赤に変えるため、古代は魔力を持つと信じられ、「バビロンの貴石」と呼ばれて呪術や予言に用いられていたそうです。
「ヘリオトロープ」の名前の通り、太陽(ヘリオス)の向き(トロポス)を変えることから、かつては災いを呼ぶとされた日食の暗闇や悪魔を追い払う宝石ともされていました。

献身を象徴し、困難を乗り越える力を与えてくれるとされています。
身につけると集中力が高まり、特にクリエイティブな才能を開花させてくれるのだそうです。
また、女性が使えば一途な愛を貫き通す勇気と聡明さを与えてくれるともされています。

肉体的には、身につける人に活力を与え、肉体と精神の両面を整えてくれるとされています。
鼻血や出血を止めて、血液を浄化したり、血液の病気を治すとされています。
また、妊婦がこの石を身につけていると、流産を免れるともいわれています。

浄化の方法は、盛り塩の上に載せたり、セージなどでいぶすと良いでしょう。
クリスタルやアメジストのクラスターの上に載せたり、日光浴をするとパワーが充電されます。
最後に、ブラッドストーンをペンダントにしたり、おしりのポケットに入れたりすると、血行を促進してくれるともいわれます。
冷え性の方は、ぜひ一度お試しくださいませ。

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